第一話だけなのでなんとも言えませんがこれってもしかして神様介入系異世界ものジャンル（勝手に命名）？？？美幼女系神様がいろいろ手助けして・・って他作品にもよくあるパターンな気がしかも時代にマッチしてる？狂祖様が親父ってｗどこかの教会みたいなヤバイ出だし転生先の異世界もなんか闇グロでドロドロってなんだこれ？まあ、ちょっと面白そうだから見てみますか

2023/06/03

だからダメだな

2023/06/03

人間ドラマ見たい人向け。続編あったら完全にゴジラ版エヴァになってたんだろうなぁって感じ

2023/06/02

見るとしても何倍かの速度で見るほうがいいかと。

2023/05/31

アニメの内容はよくわからなかったがOP,EDがよかった

2023/05/28

仮面ライダーとしては異質のデザイン、学園ものというかなりの変わりダネですが、全体を通して見て面白かったです。2話構成ゆえに話のキリの良いとこで途切れるとそのまま見るのを止めかなない危うさはありますが。中盤蟹でやたら引っ張るのもダレました。個人的にはアクションシーンがワイヤーとCG多めなのは好みでは無かったですが、ド派手な演出は子供が喜びそうな気がします。40個あるスイッチも律儀に1つずつしっかり出番があるので次に何が出てくるかという楽しみもあります。ただ、デザインは強化フォーム含めひとつもカッコいいのが無かったのが残念でした。平成ライダーは仮面ライダーという呼称自体出てこない作品も多いですが、定義付けした上でちゃんと仮面ライダーを名乗ってるのは嬉しかったですね。仮面ライダー部というのもなんじゃそりゃって感じでしたが見てみて納得。終盤駆け足になるのはお約束ですが綺麗に終わってて良かったと思います。仮面ライダーとしては☆3ですがヒーローものとしては☆5付けておきます

2023/05/24

BLACKを見ていて有る世間の事情により、OPで中断したりなかなか話しが進まなかったですがそれも終わり新しいシリーズでRXとして生まれ変わりました。ところが途中から、色々な変身をしてめちゃ強すぎ。なのでつまらんし少女が死んでしまう話し（15話）があり見なくなりました。そして最終回だけ見ようと思い久々に見たのですが全く話しが判らなくなっていました。そのうえ兄妹の両親が死んでしまっていた？なんでやねその最終回の前にエピソードがあったんですね。

2023/05/24

番組制作も自ら手掛ける広告代理店として名高い宣弘社。同社が制作した国産初の連続テレビヒーロー・ドラマ『月光仮面』！以来、'50~'70年代に送り出したヒーローの軌跡。これまでの類書では概略のみで済まされがちだった作品群もきめ細かなキャラやエピソードの紹介がなされていてまことに、ありがたい！ひとつ欲を言えば人物ごとに演者の名前を添えてもらえたら★もう一つ入れたんだけれど・・・ねぇ。

2023/05/23

最初の和気あいあいとした防衛隊の風景や、人間の底力を見せるパイロット、ギリギリまで頑張った時にあらわれるウルトラマンと、味方ロボという新しい物をメインにしていながら従来のウルトラシリーズにあるテーマをちゃんと扱っている名作。個人的に注目してほしいのは中盤から登場する本作のテーマである「生かすか殺すか」「殺す責任」だ。主人公のハルキは序盤は「怪獣は倒すもの」という風にしか思っておらず、それは防衛隊を「怪獣退治の専門家」と呼んでいるところからもうかがえる。けれど、倒してしまった怪獣と自分の境遇が重なってからはまた違った視点を持つようになる。トラウマを振り切り、殺す責任を背負う覚悟を持ったハルキの前にあらわれるのは数々の「生かすか殺すか」の選択の連続である。ホロボロス、カオリ（ケムール人）、Ｍ１号、Ｄ４を止めようとする怪獣たち。生かすか、殺すか。まだまだ新米のハルキとゼットは色んな思いを抱えながら「殺すしかない」「殺せない」「生かしたい」と葛藤する。そして最後には、防衛隊であるユカが今まで好き勝手暴れたラスボスであるセレブロを「生かす」選択をする。直前にセレブロを殺そうとしたジャグラーとの対比もある気がする。（かつて大樹を切るという選択をとってしまったから）敵を殺した後に現れる「復讐者」についても今作は書いている。まずバロッサ星人。一万人もの兄弟がいる宇宙人であり、初代が倒されれば二代目が復讐に、二代目を倒せば三代目、と次々と復讐に来る。さらにはエース回の超獣バラバ。かつてエースが倒したヤプールの残留思念が復讐にやってきたのだ。この回で出たエースのセリフが今作のテーマによく刺さっていると思う。本当に素晴らしい客演だった。このように、敵を殺すことで発生してしまう問題もこの作品は描いている。なんなら、ブルトンを倒したことによって出現したグリーザもこの枠に入るだろうか。このように、今作はきっちりと一本のテーマを書ききっている。それは田口監督と脚本の吹原さんがきちんとテーマに向き合ったからだと思う。もちろんこんな長々と考えなくてもウルトラマンＺは面白い。掛け合い。伏線。努力。戦闘。どれも大好きだ。ニュージェネレーションでも指折りの傑作。心の底から楽しめたので★５です。

2023/05/21