全巻終わるまでは読みません。

2023/05/24

トラファルガー・ローのコラソン亡き後の知られざる幼少期とシャチ、ペンギン、ベポとの出会いについて描かれています。これを購入しようとしているそこのあなた。ロー推しになる準備は出来ていますか？半端な覚悟で読んではいけません。なぜって？私たちが幼きローを抱きしめに行くことはできないからです。何言ってんだコイツと思いましたか？読めば分かります。ローくんビッグラブ。コラさん空から見守っててね。

2023/05/24

ストーリーは王道的で特にどんでん返し的なものもないですが、所々の演出がとてもかっこよくて良かったです。ただヒロインの声が可愛いけど微妙に浮いちゃってる感じで気になりました。

2023/05/23

主演３名含めとても良かったけれど　ゴードン君　とても素晴らしい（眼力？）　細部色々言う方もおられるけれども、見る事をお勧めする良いTVドラマ。

2023/05/21

ナミの手腕で激流を踏破した麦わらの一味。夢を求めて辿り着いた空島は、不思議と楽しさでいっぱい。そんな夢気分の観光も束の間、空に渦巻く陰謀と歴史にルフィ達は巻き込まれていくことに・・・空島到着から、まるまる太っちょの神官「サトリ」とのコンタクトまでが描かれた一冊。この巻では空島の文化や人々、街並、そして、絶対的な力を持つ“神”の蛮行と、その畏怖が描かれています。仲間を探すでもなく、何かを成し遂げる為でもなく。この空島編は導入から完結まで、未知に挑む“冒険”もテーマの１つのような気がします。アラバスタ編と同じように彼らは戦争に巻き込まれていく訳ですが、ビビのようなキャラもいなければ、敵の目的が最初から判明しているのでもありません。核心部は徐々に徐々に明かされていくこのお話は、明らかにこれまでとは違った深みがあります。もしこの巻だけ読んで「つまらない」と感じた方、空島の最後まで“通して”読んでみてください。空島編がどういう目的の元に描かれたのか、何を描きたかったのか、読めば読むほど発見があると思います。「空島」を純粋に、ファニーな気持ちで楽しめる最終巻になりますので（笑）、観光気分で作者さんの描く「空に抱く夢」を楽しみましょう。余談ですが、これ以降ビックリシーンでよく見ることになる「目玉と歯が顔から飛び出す表現」が、最初に登場する巻でもあります。そこに至るまでのクダリはかなり笑えます（フラグ的な意味で）

2023/05/18

素晴らしく、続きが楽しみ！

2023/05/14

ローの立ち位置がすごく笑えました！おもしろかったです！！！！

2023/05/14

連続再生したいのにできないのでいちいち数十分毎クリックしないといけないのはかなりの面倒。作業がてらみたりするのには連続再生がないため向いていない。

2023/05/13

すっごい盛りだくさんの内容と展開で、何度か読み返したよ〜。あの話がここにつながるのかぁって思いだしたら遡って読み返したくなった。とにかく、今回も面白い‼︎

2023/05/11