飾っておきたくなる表紙。今回のコピーはRev up your ski！　雪に加速せよかっこいいな。巻頭コラム、スポーツライター藤島大さんの文章がよい。「スキーに詩を感じるのは、「ひとりで夢中になる」からだ。」ひとりの夢中のなり方はさまざま。この雑誌はいろんなものを詰め込んで、どんなところから楽しんでもいいよ、と言ってる感じがする。アルペン、ファッション、リゾート、ギア、コンディショニング、他にもいろいろ。引き込まれたり、引っかかったり、通り過ぎたり。興味なかったことに、新たな発見がもたらされる。楽しい雑誌です。創刊号のメインライターでもあり、文章が好きだった田草川さんが逝去されたのはとても残念。文章の抄録の企画などあったらうれしい。

2023/06/06

気づいて つたえることの豊かさ。あたたかく、思い出させてくれます。

2023/06/05

小２の息子と一緒にチャレンジしました！むずかしいところも親と悩みながら、あーでもないこーでもないと考えながら、笑顔が絶えないドリルでした。大人でもわからなかった問題もあったので、それが逆に親も本気になれて僕は楽しくできました！幅広い年齢の親子におすすめできる本です。

2023/06/03

奥義は秘伝とされますがそれでは進歩がありません。皆が知り、誰でもが使える様にすることで次の技の開発に繋がるものです。それには科学的アプローチしかないと思います。様々な角度からこの様な分析をする本が出ることを期待します。

2023/05/31

料理の写真がへんにおしゃれでなく家庭的でシンプル、おいしそうだしこれなら作れそうと思えるものばかりで、本当に参考になる。材料や作り方の文字数もほどほどでわかりやすく、斜め読みでも作れそう。あとはこの価格ならもう少し情報量が欲しいところ。

2023/05/27

著者は『サッカーを100倍楽しむための審判入門』（2009)を書いていたり，全国紙のコラムを担当し，サッカーをまさに審判目線で解説している。その著者の最新刊。今回はJリーグだけでなく，2008Ｗ杯の様子，それに向けた審判の競い合う体制についても触れており，プレーヤーだけでなく，審判も，国際基準で勝負していることがよく分かる。また，サッカーはやはり人がやるスポーツ。そこには機会じゃないんだから，ミスは付き物。それをいかに少なくするか，いかにサッカーの魅力を損なわず，プレーをサポートしているかを知るのは，サッカーを深く観戦したい方の必読書ではないだろうか。さらに，フットサルでもトップレベルの試合で笛を吹いてきた経験から，サッカーとフットサルとのプレー，ルール解釈の違いにも触れている点も興味深い。今年のＪリーグが楽しみに。昨年とはちょっと違う視点で見れそうです。]

2023/05/27

「人生」においての「住まい」のポジションを考えようという感じです。前半は。後半のローンの解説は、住宅を買う買わない以前に知っておきたい話なので「特に今、家を買いたいとかは思っていない」としても予備知識として皆に読んでもらいたいです。「選び方・買い方」というよりも「買うか・買わないか」いや、「買わなくてもいいから、とにかく読んで」って感じの本です。デモチョットオタカイデスネ。

2023/05/26

プロの方が多くあまり参考になりませんでした。まずは断捨離と整理整頓をした上で、マメさがないとどうにもならない感じ…。タイプ別のアドバイスがありましたが「家事能力が低くやる気もない」人には「外注」を勧められます…それができたらこんな本読まない(-｡-;後半はレシピ載っていましたが、クッキングシートでレンジやフライパン調理のアイデアは良いですね。洗い物が楽になりそうです。

2023/05/24

濃い一冊です。

2023/05/21

高橋マリ子さんすっ的大好き、この番組だけで良いです、スレたらみりょうしなくなるよ、

2023/05/17