写真通りで満足です。遊び半分で娘用に買いましたが、今度サバゲーに持って行こうと思ってます。マガジンに４０発入り、弾が無くなったらマガジンを取り出し、マガジンのレバーを引きながマガジンを上下に傾けながら弾を誘導してやれば、簡単に弾倉出来ます。

2023/05/28

１００均のＢＢ弾を使うとホップします。でお金を出して玉を買うとかなり命中精度が上がります。買って良かったです。

2023/05/27

Mafex Gambit is truly exceptional. It's one of the best Mafex has to offer.

2023/05/25

4巻から始まった冗長な料理落ちもやっと収まり、新キャラと新たなイベントがはじまります。ほっとしました。

2023/05/22

中敷は柔らかすぎて好みの硬めのものに変えましたが、サイズ感もちょうど良く納得できるモノです。良くベロクロの引っ付きが弱いのレビューを見ますが、少し長過ぎるんですね。

2023/05/18

コンバットメディックとしての救急医療の人、というイメージの照井氏のお話です。対談というのは形だけで、ほぼ全編が照井氏の主張でした。私は、一冊の本の中になにかひとつでも得る物があれば良い本であると思います。今回は、小銃弾の口径から展開される交戦距離、歩兵装備の話が参考になりました。もちろん、コンバットメディックについてのお話も。各国の軍隊はアサルトライフルの現実的な交戦距離である300メートルよりも、より遠い300～600メートル前後で交戦する想定にシフトしているそうです。そのための光学照準器や、撃たれたときに敵の位置を探知する装置も個人に行き渡るであろうと。また高価でカタログ上は最高性能の兵器をやっとの思いでギリギリの数量をそろえるよりも、十分な性能で操作もシンプル、ちょいと安価な兵器を多く保有した方が効率的であるとも主張されています。この点は、日本の地形や風土、国際状況を鑑みてプロの方が結論を出せばいいのかなと思います。傾聴には値しますが、鵜呑みにせず考えていかなければならないのではないでしょうか。ただ仮想敵国がどのような戦術で来るかを研究するためには、見逃せない着眼点だとも思います。今回はコンバットメディックについての紙幅はあまり多く割かれていませんが、教育により応急救護の生存率が飛躍的に高まるというのはすばらしいと感じました。職場で怪我人や急病人が出たときに、「やった気」になり「できる気」になっている人間達のなんと役に立たないことか。何度も訓練を提言しても「知っている。」「できる。」「偉そうに経験者面するな」と提言を撥ね付けてきた人間達が、です。私は前職で血も死体も日常的に見てきたので、いざ状況が始まったときに見た彼らの棒立ちっぷりに憤慨したものです。現実的で効果的な救命救護の精神は、戦時にあらずとも日本でも役に立つはずです。今回は兵器からみる軍の構築がメインでしたが、これからもコンバットメディックとしての知識の啓蒙に活躍して欲しいと思います。

2023/05/18

使いづらい

2023/05/17

買って損はしないと思います。Web版を読んでからの購入も有りですが…買って損はしないと思います。面白くですよ？

2023/05/15

割と大きい。過度な期待をしなければ悪くない。

2023/05/12

キャンプの飛び火に強そうだったので購入。実際丈夫そうではあったが色がAmazonの商品ページより明るすぎます。商品ページの写真と実物の写真を載せておきます。安かったので我慢しますが残念なので☆3。

2023/05/08